第15回 アナログ VLSI シンポジウム

更新情報

開催概要

日時

2010年4月23日(金) 10:00-19:00

場所

東京工業大学大岡山キャンパス
西9号館 ディジタル多目的ホール

内容

注意: 内容は変更になることがございます。

テーマ
「アナログ・ディジタル混載LSI時代の設計はどうあるべきか?」
趣旨

アナログ・デジタル混載LSIの設計はシステム全体から取り込む範囲が広がり,さらに扱う信号の複雑化などにより設計が難しくなっております。しかし,設計者の負担が増えているにも拘らず,それに伴う報酬などがふえていません。建築などの業界では,設計のみで報酬を得ることが可能になっており,専門のデザイン事務所なども存在します。 しかし,我が国ではLSIの設計分野で有名な設計者であっても単独で特別な報酬を得ることは困難です。

本シンポジウムでは、今回,テーマを「アナログ・ディジタル混載LSI時代の設計はどうあるべきか?」として,アナログ・ディジタル混載LSIとたとえば,建築デザインのようなものとの違い, 今後,設計者が正当に評価されていくためには,どのような方向に進むのがよいのかといったことを前半に4名のパネリストによる講演,後半に来場者を含めた討論,および意見交換を行い,参加者の皆様の相互理解を深めます。

午前中は,CMOS RF回路に関するチュートリアルを行います。

チュートリアル(10:00-12:00)

テーマ
「高速・高周波CMOSアナログ集積回路設計の基礎」
講師
石原 昇(東京工業大学)

パネル討論会(13:30-17:15)

パネリスト
1) 「問題提起」
関根慶太郎(東京理科大学)
2) 「汎用アナログIC開発の現状と課題」
三添 公義(新日本無線)
3) 「たかがオペアンプ、されどオペアンプ」
濱崎 利彦(日本テキサス・インスツルメンツ)
4) 「草野球モデルと大リーグモデル」
片倉 雅幸(ソニー)
5) 「氷河期における半導体人の生活と意見:アナログ人は爆発するか?」
井上 隆秀(カリフォルニア大学CITRIS研究機構 特別研究顧問)
座長
関根 慶太郎(東京理科大学)

意見交換会(17:30-19:00)

会場
東京工業大学 百年記念館 フェライト記念会議室

参加費

チュートリアル講演

参加費は、チュートリアル資料集代を含みます。 お申し込みは先着順とさせていただきます。 また、会場の都合により当日の申し込みは、お受けできない場合があります。

パネル討論会&意見交換会

パネル討論会意見交換会参加費備考
一般参加参加10,000円チュートリアル参加の場合
一般参加参加6,000円チュートリアル不参加の場合
一般参加なし3,000円
学生参加参加4,000円
学生参加なし2,000円
学生参加(資料なし)なし無料
学生参加(資料なし)参加2,000円
過去の資料集1,000円--過去のパネル討論会、チュートリアル資料集は、各部1,000円

当シンポジウムは参加者皆様の討論、 意見交換を目的にしておりますので、意見交換会までのご参加を推奨いたします。

申し込み

主催

電気学会・電子回路研究専門委員会

協賛

連絡先

佐藤 広生(電子回路研究専門委員会幹事補佐)

東京工業大学 大学院理工学研究科 集積システム専攻
TEL: 03-5734-2850
FAX: 03-5734-2909
E-Mail: info15avlsi@circuit-design.jp



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