第2回アナログVLSIシンポジウム      アンケート集計結果 参加総数139名 アンケート回収数=99 1.本シンポジウムの情報は何から得ましたか? a.電子回路研究専門委員会からのDM(電子メール) 52 b.IEEE CAS Tokyo ChapterからのDM(電子メール) 10 c.電子回路研究専門委員会ホームページ        7 d.DM(郵便)                   3 e.電気学会会告                   6 f.日経エレクトロニクス               1 g.上司・同僚等の薦め               40 h.その他(                  )  1 2.4月上旬という開催時期について a.適当          96 b.適当でない        2 3.開催時間(午後半日)について a.短い           7 b.適当          91 c.長い           1 4.参加費(一般3000円)について a.安い           1 b.適当          80 c.高い          15 5.今回の内容は有益でしたか? a.非常に有益       11 b.有益          65 c.普通          16 d.無益           1 e.非常に無益        0 6.所属学会を教えて下さい。(複数回答可) a.電気学会        15 b.IEEE        29 c.電子情報通信学会    34 d.その他(      )  7 7.次回のテーマのリクエストがありましたらご記入下さい。  ・アプリケーション  ・アナログ設計者をいかに早く育てるか?  ・アナログ技術者は万能でなければいけないか?(プロセス,回路etc全て)  ・泥臭い点を知りたい。今回のはカッコよ過ぎる。大学におけるアナログ教育は?  ・MES用アナログ回路(Sensor Interface Circuit)  ・画像処理LSI(Digital & Analog)  ・アナログエンジニアの育成方法  ・A/D,D/Aコンバータ  ・バイポーラーTrに将来はあるか?  ・A/Dmix設計手法  ・充電不要な通信機器は実現可能か?  ・量子デバイス(シングルエレクトロントランジスタ等)は,アナログ回路の   ブレークスルーになるか?  ・高周波回路  ・赤外線通信関連  ・高速回路技術,低ノイズ技術などについて  ・アナログ回路における歪み,雑音の許容範囲について  ・アナログCMOS  ・アナログに必要なデバイス特性とは。  ・アナログ回路は将来,onchipかoffchipか?  ・アナログ・デジタル混成のシミュレーションと実装実物のマッチング  ・アナログ回路設計における失敗例の特集 8.本シンポジウムや電子回路研究会へのご意見・ご希望をご記入下さい。  ・パネラーに現場のエンジニアを入れるべき。皆偉い先生ばかり。  ・私はアナログ屋ではないが,面白く聞かせて貰った。  ・研究会案内の様に,URLやメールアドレスを裏表紙に記載してはどうか?  ・研究の進める方向の参考にしたいと思います。  ・1時間半を目途に,休憩があると良い。  ・低電圧・ローパワーの議論では,セット担当の人も加わった方が良かったのでは。  ・もうちょっと具体的に。  ・電圧,周波数とも桁違いの領域でした。  ・本州内の研究会開催を希望(出張旅費の制限から) なお,7・8については,若干編集してあります。 以上 アンケートへのご協力どうもありがとうございました。