電気学会 電子回路研究専門委員会

第1回 アナログVLSIシンポジウム

パネル討論

「GHz時代の省電力アナログ回路技術はどうあるべきか」

In Japanese (Only)
場所:
東京工業大学大岡山キャンパス
百年記念館3階フェライト会議室(正門右の銀色の建物)
日時:
1997年4月4日(金) 13時〜17時
参加費:
一般3,000円(資料集代含む) 当日受付にて支払い
学生  無  料(資料集なし)
協賛:
IEEE Circuits and Systems Society, Tokyo Chapter
問い合わせ先:
木更津工業高等専門学校 電気工学科
  石川雅之
Tel.:0438-98-5751 (ext.354) FAX: 0438-98-5717

パネラー

1
GHz時代の省電力アナログ回路技術への期待
吉沢 寿康(日経BP社)
2
システムから見た回路技術への期待
村口 正弘(NTT)
3
バイポーラ回路技術への期待
谷本  洋(東芝)
4
MOS回路技術への期待
松澤  昭(松下電器産業)

コメンテータ

永田  穣(日立製作所)
岩田  穆(広島大学)
藤井 信生(東京工業大学)

司会

関根慶太郎(東京理科大学)

会場風景

会場

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会場付近風景

当日は東工大の桜もちょうど見頃になっていました

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受付

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最初にパネラーから発言を頂きました

吉沢 寿康(日経BP社 開発部) 様

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村口 正弘(NTTワイヤレスシステム研究所) 様

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谷本  洋(東芝) 様

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松澤  昭(松下電器産業) 様

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パネル風景

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最後に永田先生からご挨拶を頂きました

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午前中は研究会がありました

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修正などの履歴

このページは1997年4月6日に東京工業大学・電子物理工学科・杉野 暢彦博士により作成されました.
このページは1997年4月25日に更新されました.

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